システムオペレータの週末

運用おつ。開発しようよ!

【雑記】PDCAのC

Cが一番難しい

例えば、飲み会を企画したとする。

先輩2人、同期2人と自分の計5人。19:00からよく行く飲み屋の予約を取り、行ける人で2次会は軽くカラオケ。

まあよくある飲み会。

さらに、全体として60点くらいの飲み会だったとする。

原因として、先輩はまあ楽しめたけど同期はちょっと気を使ったとか、カラオケの盛り上がりがいまいちだったとかそんな感じ。

企画した自分はそれを振り返って改善策を練って、次はもっといい飲み会を企画しようと画策する。

でも、ここが難しいと思う。

振り返っても正しい問題を見つけることは困難だし、先輩や同期がどう感じていたかなんて全く分からない。一人で考えても結局独りよがりの考えしかでてこない。 とはいえ、「昨日どうでした?」なんて聞くのはスマートじゃない。

飲み会の間、常に周りを意識していないと振り返るときうまくまとめられない。PDCAのCが一番難しいということ。

Checkができないと次のActionにつなげられない。Planもたてられない。Doもできない。PDCAがそもそも回らない。

とはいえ、飲み会の間周りの顔色ばかりうかがってては周りが逆に気を使うかもしれないし、なにより自分が楽しめない。

上手く振り返れたとしても

仮に、うまくCheck、振り返りができたとする。100点満点の振り返り。

改善策もまあいいものができた。次の飲み会こそは大成功間違いなし。

60点だった飲み会の残り40点分を振り返り、補完する改善策を考えた。次は100点間違いなし。

でもそんなことないよね。新しい問題が出てくるかもしれないし、次の飲み会は環境とかが全然違うかもしれない。

60点と思っていた飲み会も2回目の飲み会を終えた後では40点以下の自己評価になってるかもしれない。

それで、2回目に企画した飲み会が70点になれば、ちょっとずつ前に進んでるのかもしれない。

PDCAをまわして、ちょっとずつ前に進めたらいいなあ、と。


考えは言葉となり
言葉は行動となり
行動は習慣となり
習慣は人格となり
人格は運命となる

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』より